オンライン葬儀 Web会葬 HiKARIのご案内 香典、弔電、生花、供物のWeb決済 葬家サポートシステム
家族葬が増えたからこそ
Web会葬を
SNSやメールで訃報案内を送信・拡散して
参列や会葬ができない方へ「距離を問わないお別れの場」を提供。
弔電・生花・供物を分かり易く簡単に注文できます。
オンライン決済で香典を送ることもできます。
訃報案内を送って会葬の機会をご案内しましょう。
「葬儀は近親者だけで」というご意向であれば、なおさら訃報案内を送ってもらうようにしましょう。
家族葬という言葉によって小規模化するお葬儀だからこそ、もう一つのお別れの場として利用して頂きたい。
「訃報を知らされずお別れの機会を頂けなかった」という声を聞くことがありますが、ご自宅への弔問など葬儀後の対応が増えてしまいます。亡くなられたことを内緒にはできないのですから、喪主様に「訃報案内でご意向を伝えることが大事である」ことを知ってもらいましょう。
「HiKARI 葬家サポートシステム」の訃報案内では近親者だけで執り行うことをお知らせすると同時に、Web会葬でのお別れの場をご案内できます。(香典・供花・供物の辞退などコメントも入れられます。)
不意な弔問がなく落ち着いて葬儀が執り行え、かつ近親者以外の方へ不義理をさせることもなくなります。
訃報案内を受け取った方はすぐに弔電・供花・供物の注文ができ、ストレスを感じることなく弔意を表せます。
ご芳名リストを使って葬儀後に落ち着いて返礼品をお配りすればよいので、葬儀から葬儀後まで気持ちにゆとりが持てるようになります。
FaceBookやTwitter、LINE、メールで訃報案内を送信できるので、連絡先が分からない方にも拡散・転送により知らせることができます。
訃報案内を印刷して自治会や職場へのFAX連絡に使ったり、文章を変更して葬儀後の挨拶状として年賀状やお手紙の住所へ郵送しても良いと思います。
オンライン決済で事務作業を減らし未回収ゼロのWeb会葬
HiKARIの訃報案内を開くと弔電や生花、供物を簡単に注文できます。
電話で注文依頼が入ったら葬家に代わって下記のように訃報案内を送ると事務作業を減らし未回収ゼロになります。
・HiKARIの訃報案内画面からメール送信
・印刷した訃報案内をFAXしてQRコードを読み取ってもらう
また、HiKARIでは訃報案内を一覧表示できるページが御座います。
貴社ホームページにリンクを貼っておくことで、ホームページのご案内でWeb会葬へ誘導することもできます。
注文請書の記入や確認、請求書やコンビニ払込用紙の印刷、葬儀場支払でのお会計、入金消込といった事務作業はオンライン決済に置き換え、発注手配や納品・立て札確認などに集中できます。
注文時に決済が済んでいるので未収金の心配もありません。
生花や供物の注文が多い葬儀の時ほど効果を感じられます。
オンライン葬儀はライブ配信と思っていませんか?
オンライン葬儀は故人との思い出を振り返りお別れをする機会をインターネット上で提供するサービスです。
ライブ配信機能もありますが、オンライン葬儀の価値は「パソコンやスマホでお別れの機会を得る」ことにあり、メモリアルアルバムに思い出の写真や動画でWeb会葬の場を演出してあげるだけでも充分だと思います。
コロナ禍により葬儀場(斎場)での参列を控えたい方への参列方法として注目されましたが、感染症対策に関係なく遠距離、身体的に移動が難しい、都合がつかない、という方への「場所に縛られないお別れの場(機会)」がオンライン葬儀なのです。
葬儀場(斎場)で行われる葬儀式は「近しい遺族だけでゆっくりと悲しみたい」という傾向にありますが、故人を知る人が別れを告げる機会を失われるというのは故人にとっても悲しい事です。
亡くなられた時に、思いきり泣いたり嘆いたりという気持ちは葬儀式の場でなくとも故人の魂に届くはずです。
カメラや配信機材が無くても大丈夫。
「お別れの場(機会)」ですから、故人の人柄や思い出に触れられる写真や動画をメモリアルアルバムに登録するだけでも充分です。祭壇の写真や遺影の周りをスマホやタブレットで撮影してアルバムに載せるのも良いかもしれません。
若かりし頃の部活やサークル、職場や社員旅行、友人との旅行、趣味の作品などの写真や動画をメールやLINEで受け取って、それぞれの時代の思い出を振り返る故人史としてお別れの場を飾れます。
ショートムービー制作会社の出来上がったフォトムービーを登録するのも良いですね。
(下の画像はアルバムの参考です。)
カメラや通信環境が無い葬儀社様におかれましても、お葬儀はせず火葬のみ、生前葬をしたい、葬儀とは別にお別れ会をしたいという場合のオプションサービスとして販売してみるのは如何でしょうか?
密集を避けつつも多くの方に会葬頂きたい場合や、遠くに住むご親戚やご友人へ、弔電や生花・供物に変わるお気持ちを表す商品を受注の手間をかけずにオンライン決済で販売できるようになります。
生花以外のお気持ちの表し方もご提案できると思います。
生前葬やお別れ会、社葬では準備する時間がとれるので葬儀とは違ったお別れを演出できる新商品となり、参列者からお葬儀とは違ったメッセージを集めることができそうです。
デモ説明で詳細をご確認ください。
Webbミーティングによるオンラインデモをお受けしております。
ライブ配信の機材や通信環境、事務軽減に向けて…など葬儀社様それぞれの課題やご要望があるかと思います。
お気軽にご相談頂きたいと思います。
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